
古代ローマの政治家、思想家、詩人であるルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)が残した言葉だと伝えられています。
私たちの周りには様々な食べ物が溢れ、便利で快適な生活を送れるようになりました。
しかし一方で、こうした食環境や生活スタイルの変化から、生活習慣病やメタボリックシンドロームがメディアを賑わすようになり、医療費の増大による社会保障制度の再構築へと事態は深刻化しています。
「一病息災」と古くから人々に言いならわされてきたように、日頃から健康に対する意識を高め、注意して生活することが健康長寿の秘訣なのですが、気がつくと健康に対する意識や優先度が低くなってしまっている方も多いのではないでしょうか。
平成20年4月から義務化された特定保健指導は、生活習慣を見直し健康に対する意識を高める良いきっかけです。健康を意識して、健康になりたいと願い行動を起こすことが、すでに健康の一部分だからです。その健康になりたいという願いと意欲を、管理栄養士※をはじめとするわたしたち食と健康の専門家が、皆様のスムーズな行動変容を傍らでしっかりと支援いたします。
食と健康をつなぐ専門家として、常に柔軟で迅速な改良を心がけ、皆様の健康づくりの支援者、良き伴走者になれるよう、日々の勉強と弛まぬ努力を重ねて参ります。